<19卒> 就職活動を終えて その1

まいど!ゆゆゆです。

 

いきなりテーマが重すぎやしないかって不安になっていますが、鮮明に記憶に残っているうちに記事にしたいと思います。

 

就職活動、どうだった?

 

 

結論から言うと『余裕』でした(嫌な奴だな)

ご安心ください、TOEICができたわけでも、部活に入っていたわけでもないです。

その辺によくいる平凡文系大学生です。

ただ、就活に対してめちゃくちゃ準備と対策はしました(周りと比べて)

 

まず、どういう流れ?

 

就職活動のルールが変わる、なんて言われている中、流れを説明することにどれほど意味があるか分かりませんが・・・(汗)

 

一般的な民間就活について記載します。

公務員や院進、大学からの推薦などなどは知らん(笑)

 

今回は『インターンシップ』について!

 

3年生の夏頃から『インターンシップ』なるものが始まります。

なんじゃそら、って方に簡単にご説明すると

 

企業に行って実際に仕事の一部に繋がるようなことをしてみようって感じですね。

お堅いキッザニアみたいなもんです(キッザニア行ったことないけど)

 

 意識高い人たちは1年生からやっているらしい。はえーすっごい・・・

 

インターンシップは長期と短期に分かれます。

 

長期インターンシップ

  • 大体数か月~数週間
  • 内定につながりやすい
  • 給料がもらえる企業もある

 

短期インターンシップ

  • 1日~数日
  • 気楽(バックレも多かった)
  • いろいろな企業を短時間で見れる

 

さらに、時期によって

サマーインターン オータムインターン ウィンターインターン

と細分化されます。

私は冬に短期インターンシップだけ数社行きました。

 

結論から申しますと・・・

 

あんまり行く意味ねえ!!!

 

ってことです。短期はね。

 

なぜか?

 

それは本番の就職活動においてあまり有利にならないからです。

『御社のインターンシップに参加しました』ってグループ面接で言っていた人もいましたけど・・・

 

『数時間のインターンシップをアピールすることに何の意味があるん(^^;)』って思ってました(ほんと嫌な奴だ)

 

正直、その企業のことを短時間で把握するのは無理です!

 

かとサボることが身に染みついた大学生(私含め)が長期インターンシップに行くのは気が重い・・・

 

そこで!私が短期インターンシップの活用方法をお教えします!

 

本番に活かせる短期インターンシップのやり方とは?

短い時間と少しの労力で、周りの就活生との差を広げましょう!

 

その2に続く・・・

 

ほな、また・・・